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春の作品

2016.4.30 13:06

春に作った作品をいくつか紹介させて頂きたいと思います。

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先日代々木公園でやっている大江戸骨董市にでかけ、ガラス花器を2つゲットしました。
そのうちのひとつがこれ、ブルーの水差しです。
レースフラワーとアスパラガス・プルモーサスを爽やかにいけてみました。

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ツツジの一種いけ

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こちらはツツジと漂白素材を合わせて。

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雪柳、こでまり、漂白シダで白のふわふわした世界。

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こちらの花器も、大江戸骨董市で手に入れたもの。フランスから来たものらしいです。
口元に入っている花は緑のスプレーマム。緑のみを使い、新緑の季節を表現してみました。

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こちらは山吹の枝の美しさをいかして、シンプルに。口元の花はナデシコです。

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オクラレルカの葉の美しい直線を最大限にいかして。アリウムの曲線と対比させることで、直線の伸びゆく力強さを強調しました。

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最後はちょっとアートな感じで。
ニューサイランの葉を裂き、それを花留めに使って、スチールグラスの葉を自由に遊ばせてみました。

春は感じて頂けましたでしょうか?
作品の数々は、アルバムのほうに随時アップしています。
全部で現在200以上の作品がありますので、お時間のある方はぜひご覧になってください。
大谷美香・いけばな作品集

では、素敵なGWを!

自作花器の制作

2016.4.28 13:08

昨年末に作った陶芸の作品、初めての自作花器が仕上がって自宅に到着しました。

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高さは1メートルほどある、大きな花器です。
口元を枝や葉がとまりやすいように、少し変形した形にしています。

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横からみたところ。
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両面使えるようにしています。こちらは裏から見たところ。

やはり自分で作った花器は思い入れが強いので、このブルーの花器のお披露目は、秋の草月展(展覧会)を考えています。

上の花器を作り終えてから、帰るまで少し余裕があったので、中ぐらいのものと小さなもの、2つ花器をさらに作りました。
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こちらは赤茶色の花器。
早速いけてみたのが下の写真です。
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口元がギザギザしているので、葉もひっかかりがよく、ワイヤーなしでとめられました。

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こちらは小さな花器。ざらっとした質感が特徴です。

さて、陶芸といえば、シンガポール人の生徒さん、GWENが陶芸をかなりやっていて、先日お稽古のため来日したときに、小さな花器を頂きました。早速スイトピーをいけてみました。

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下の写真は、小さな花器2つを積み重ねて使っています。
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いよいよ春真っ盛り。花の色彩も豊かでいけばな冥利につきる季節です。
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つつじとチューリップとオクラレルカで。

どうかうららかな春の日をお過ごしください。
読んで頂いてありがとうございました。

Golden Anniversary を迎えるインドへ! その3

2016.4.2 13:10

インドレポートもいよいよ最後へ。おおとりのイベントはお家元のデモンストレーションです!

さて、残念ながらデモの写真はあまりいいものがありません。私も舞台の端っこに立って、通訳していたので、撮れなかったのです。でも、もらいものの写真でいくつかご紹介します。

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小作を10作品、中作を1作品、そして最後は大作、という流れでした。
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こちらの作品には、あの庭で調達した「狐の尾のヤシ」が使われています。
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こちらには、「物乞いのボール」が。このフルーツと花の作品構成には、インド人の歓声も一層大きかった気がしました。
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これは中作。といってもかなりの大きさがあります。花器代わりに使用しているのは、真鍮でできたティーサーバー。写真では分かりづらいのですが、蛇口がついています。

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大作のいけこみのはじまり。まずは、木で骨組みを作っていきます。スクリュードライバーの音が会場に響きわたると、こういった大掛かりなデモはほとんどの人が初めてなので、興奮のささやき声がヒートアップ。
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圧倒的な迫力の大作ができあがりました。
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さらにライティングで違う表情も演出します。

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カバが泳いでいるような顔をしていますが、通訳中の私です。頂いた写真、これしかなかったので。
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出来上がった作品は会場の外に展示されていきます。

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インド支部のスタッフにはお家元から90周年オリジナルTシャツのプレゼント
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インド支部のみんなとお家元と一緒に記念撮影。
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記念にツーショットで撮って頂きました。
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こちらは一番一緒に働いたインド人の友人、サビーナ、レティカ、ニーラと。本部アトリエスタッフの伊藤さんも一緒。
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技術スタッフとお家元。ちょっと面白い組み合わせです。

とにかく無事お役目果たせてほっとしました。
この後、片付けをしたら、5分で着替えて、「さよならパーティー」へ。
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みんな飲んで踊って、楽しい宴でお別れです。お家元はこの後、すぐに日本に帰られるので、飛行場までお見送り。
私はスタッフのみんなと翌日最後の後片付けです。

最終日片づけをさっさと終わらせて、少しは観光できるかと思いましたが、夕方4時ぐらいまで終わらず、飛行場には6時には行かねばなので、1時間ちょっとしか余裕の時間はありませんでした。

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インドの大切な友人たち、いろいろありがとう!
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使用人のみなさんにもお世話になりました。

帰りはスタッフのみんなを連れて慌てて、近くのマーケットへ。つかの間の観光気分を楽しみました。
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ごったがえすマーケット。これですよね。これがインドです。
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サリー屋さん。大バーゲン中。
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インドのヘナと呼ばれる刺青ちっくな装飾。でも1週間ほどで消えます。
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インドのトゥクトゥクと。今回は乗れなかったなあ。

無事帰国後、最初のお教室では、インドのお菓子とマサラチャイを生徒のみなさんにふるまってみました。
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派手な箱のお菓子を買ってきたら、中はなんだか土壁みたいな姿のお菓子でした。教室のネタにはなって良かったです。
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さて、これにてインドレポート終了です。
なかなか全ての写真はここにべたべたと貼り付けられないので、もしお時間のある方はフェイスブック上に作ったアルバムをご覧ください。フェイスブックをやっていない方も見れます。
草月インド支部創立50周年記念イベント
展覧会の様子

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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